09.08月14日 | ||
「誰?」整形しすぎで23人空港に足止め | ||
中国・上海(Shanghai)の空港で9日、韓国で美容整形手術を受けた中国人女性23人の顔がパスポート(旅券)の顔写真とまるで違ったため、入国管理が一時混乱するという騒動があった。中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が12日、伝えた。 チャイナ・デーリーによると、36歳から54歳の中国人女性23人は、パスポートの顔写真よりも目が大きく、鼻が高く、あごがほっそりとしていたという。 上海虹橋国際空港(Hongqiao Airport)のChen Tao氏は、チャイナ・デーリーに「われわれの求めに応じて女性らが巨大な帽子とサングラスをとると、顔が違うようにみえた。また、顔のあちこちに包帯や縫った跡がみられた」と述べた。「そのため、いじっていない顔の部分と、写真を慎重に見比べる必要があった」 Chen氏によると、普段なら45秒ほどで終わる確認作業に、1人あたり数分の時間を要した。また、女性らは友人同士であり、韓国で美容整形手術を受けてきたと入管職員に説明したという。 Chen氏は、「確認作業の終了後、女性たちにパスポートをただちに更新するよう要請した」と述べた |
09.06月22日 | ||
KEIKOが美容クリニック治療!小室は作曲活動開始で復活準備! |
|
|
歌手のKEIKO(36)が、復帰に向けて都内のある美容クリニックを訪れたという。 → ranking(以下引用) 「夜7時くらいだったと思います。KEIKOさんが都内の美容クリニックに美容相談にきたそうです489PR」(美容関係者) KEIKOが美容クリニックに現れたのは夫・小室哲哉(50)の判決が確定した5月下旬のこと。 「このクリニックは、アンチエイジイングや肌のトラブル診療でも知られ、専門の美容皮膚科医によるカウンセリングも受けられます。KEIKOさんは過去にも何度か通ったことがあるそうですJTBPR」(前出。美容関係者) 夫婦の知人によると、判決確定までの約半年間、彼らは都内の知人宅からほぼ外出することがなかった。ほとんど日光に当たっておらず、二人とも顔色は悪く、運動不足になっていたという。 また崩れてしまったのが、体のリズム。なんとか正常に戻したいと夫婦で中国式針治療に通っている姿を一部週刊誌がキャッチ。(中略) 「小室さんは、好きなジャンクフードも禁止。彼女も栄養面を考え、産地直送の宅配システムを利用するようになったそうですlovecosmepr」 ハリ治寮、食生活の改善、KEIKOの美容クリニックと、夫婦の芸能界復帰計画は着々と進んでいるようだ。所属事務所エイベックスも、globeの活動再開について、本誌の取材に、 「本人たちと(再開について)話しているところです」と語る。(中略) 復帰は8月1日、KEIKOの地元・九州から始まる「a-nation」公演が最有力。すでに小室は作曲活動も再開しているというシカトルpr 「テーマは、恋愛に投影させた『挫折と再生』だそうです。今度ばかりは失敗するわけにいきませんから、作品としても高度なものを要求されます。楽曲の提供先についてはいくるか案があるようですが、とりあえずはglobeとしての活動が中心となると思いますバストアップ・エクササイズpr」 |
09.04月10日 | ||
美容医療業界初!厳選美容整形クリニック予約サイト『匠.com』オープン | ||
匠.com株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 奈緒子)は、厳選された美容整形クリニックや口コミ評判の高い美容外科医師のみを検索し、その場で会員優待価格にて予約ができるサイト『匠.com』をオープンいたしました。 http://www.ta-ku-mi-web.com 『匠.com』は、一流ホテル・高級旅館限定の割引宿泊予約やサービスを提供している会員制サイトの「美容医療版」として位置づけられます。 ホテル側にすれば、空いている空室枠を会員優待価格で提供することで空室を埋めることができ、利用者側にすれば、日にちや内容など条件さえ合えば、通常より安く一流ホテルを利用できるというメリットがあります。 ≪『匠.com』は、まさにその「美容外科・美容皮膚科・審美歯科」版!≫ 本当の評判を確認することが難しい美容外科業界の中で、本当に安心して任せられる美容外科医のみを厳選し、さらに、「会員限定の優待価格」で「予約・相談ができる」初めてのサービスです。 匠.com代表は、長年美容外科に勤務し、自らの美容整形の体験から、利用者の求めるニーズや美容医療に対する不安を誰よりも理解し、全国数千会員の美容整形の施術前後の相談にのり、依頼があればカウンセリングへの同行も行っています。 元美容カウンセラー&美容整形体験者が発信する『匠.com』は、美容整形の施術に関する情報や女性の心理面のサポートにおいて、素人の「広告バナーと美容外科紹介のみ」のサイトとは一線を画します。 この不景気のご時世のなかでも、「若く美しくありたい!」という願望は高まるばかり。エステなどの高額施術の効果に限界や諦めを感じ、美容医療の「確実」で「高い効果」を求める傾向は、年々増加してきています。 しかしながら、お客様の美容医療に対しての「結果」と「金銭面」での不安はつきものです。 匠.comは、その両方をクリアにし、「そんなサービスを待っていた!」と言われる、情報提供と美容整形相談を行う、それが【厳選美容整形一括検索・予約サイト『匠.com』】です。 | ||
詳細を見る |
09.04月07日 | ||
人気クリニックの施術から生まれた極上の潤い「3GFモイスチャーマスク」誕生! |
|
|
美容専門のドクターが集り、美と健康を追求する女性たちに信頼される「自由が丘クリニック」で人気のノーニードルセラピーEGF導入コース内で使用されているパックを、「自宅でも使いたい!」という多くのお客様からのリクエストに答えて誕生したのが、自宅でできるセルフケア用「3GFモイスチャーマスク」。 「3GFモイスチャーマスク」には、ノーベル賞を受賞した因子であるEDFとIGF、FGFという3種類の皮膚成長因子のほかに、セラミドやスパーヒアルロン酸など保湿成分をふんだんに配合されており、肌に極上の潤いを与えるとともに、肌の再生能力を強力に促す。集めの顔型シートに、フェイスマスクとしては脅威の30mlもの美容液をたっぷりと浸み込ませているため、美容液一本分まるまる使っているという贅沢さ。自由が丘クリニックの処方薬から誕生したパックなので、ピーリングの後やレーザー治療の後など、敏感肌で使える。 自分へのご褒美に、極上マスクで潤いを養ってみれば翌日の化粧ノリの違いに驚くはず。 現在クリニックのみの限定発売中。ぜひ一度お試しあれ。 |
09.03月27日 | ||
デミ・ムーア、美容整形計画を明かした熱狂的ファンに注意 |
|
|
女優デミ・ムーアが、自身の熱狂的なファンで末期の脳腫瘍患者である29歳の女性が美容整形手術を受けると知り、その決意を改めるようコミュニティサイトのトゥイッターにメッセージを書き込んだ。米アス・マガジンなどが報じたもの。 06年に末期の脳腫瘍と診断された英国人リサ・コンネルさんは、大ファンであるムーアに憧れて、6万ドル(約585万円)をかけた脂肪吸引、豊胸、目周りのリフトアップ、歯並び矯正、スキンケアなどの美容整形手術を受ける計画をブログ上で明かした。 コンネルさんは「デミ・ムーアはとても美しい女性よ。私は、80?90年代のデミが美容整形を受ける前のそれでも十分に美しかった頃から、彼女に似ていると言われてきたの。私が美容整形することをみんなは『狂ってる』って言うけれど、私は残された自分の最期を幸せに過ごしたい」と複雑な心情を吐露。 これに対し、ムーアは「彼女に会って、手術をしないよう説得することができたらいいのに。彼女は(今のままで)美しい女の子よ」と、考え直すよう懇願した。 ムーアは04年に30万8000ドル(約3000万円)を費やして大掛かりな全身美容整形を施したと伝えられており、46歳の現在も若々しい表情と抜群のプロポーションをキープしている。 |
09.01月29日 | ||
予想以上の落ち込み見せる英国経済、でも美容整形業界は不況知らず | ||
財務相が「景気後退」に言及するなど、予想以上の落ち込みを見せている英国経済。しかしそんな英国でも、美容整形業界だけは“不況知らず”のようだ。英デーリー・ミラー(電子版)が伝えた。英国美容形成外科協会(BAAPS)が実施した調査によると、2008年における美容整形手術の件数は3万4000件。これは、前年(2007)比で5%以上の増加という。今回の調査では、患者の9割以上が女性であることが明らかになった。特に豊胸手術の件数において特に大きな伸びを見せたという。その一方で美容整形手術を受ける男性も急増しており、女性化乳房修正術(訳注:膨らんだ乳房の除去)やブローリフト(訳注:まぶたを引き上げ、たるみを改善する手術)などが特に人気だったようだ。今回の調査結果を受けたBAAPSのNigel Mercer会長は「経済の状況が悪化しても、美容整形手術に対する関心は無くならないということなんでしょうね」とコメントしている |
09.01月19日 | ||
ソウルからヨボセヨ 美容整形を観光化 | ||
韓国内の医療機関で治療や人間ドックなどを受けるために、外国人が韓国を訪問する「医療観光」が本格的にスタートする。医療機関などが患者を誘致するためのPR活動を行うことを認める医療法改正案も先日、国会を通過した。とくに美容整形は、医療観光の目玉になるのではないだろうか。ソウルの街を歩いていると、たくさんの韓国美女にお目にかかる。みな二重まぶたで鼻筋が通った美しい顔立ちだ。 でもよく見ると目鼻立ちが不自然で、人工的な顔にも見える。韓国の子供たちはほとんどが一重まぶたなので、美容整形がいかに多いことか。美容整形が日本ほどタブー視されていないので、手術を受けたことを公言するケースも多い。整形手術を受けた有名タレントらの劇的「ビフォーアフター」の顔写真もネット上に流れており、その“大改造”ぶりは目を見張る。 美容整形がこれほど浸透するのは、恐らく韓国社会がそれだけ顔の美醜による差別がひどいからだろう。見た目が悪いと何かと不利になることが多く、中年男性の間でも最近、ボトックス注射によるシワ取りといった「プチ整形」が流行している。 こうした医療需要を国外に求め、韓国観光公社は2012年に医療観光客10万人の誘致を目指している。美容整形を受けた観光客が無事、帰国できるかが心配だ。恐らくパスポートの写真とは別人のようになっているだろうから |
09.01月17日 | ||
レイニー・ヤンが美容整形疑惑に激怒、ブログで過去写真を一挙公開―台湾 | ||
2009年1月13日、このほど週刊誌で美容整形の話題を書き立てられた人気アイドルのレイニー・ヤン(楊丞琳)が、自身のブログで過去写真を一挙掲載し、噂を否定した。NOWnewsが伝えた。 このほど台湾の週刊誌に掲載された美容整形の噂について、レイニーは自身のブログに文章を発表し、デビューからこれまでの写真を掲載。2000年のデビュー以降、ドラマ「愛情白皮書」の後に10kgのダイエットに成功し、さらに歯を矯正した他はどこも触っていないとしている。 さらにレイニーは、整形疑惑について“最高のほめ言葉”としながらも、「心理的なショックが大きかった」と怒りをぶちまけ、メディアが数々の女性タレントの整形ネタを書き立てる事について「いい加減にやめてほしい」と話している |
09.01月14日 | ||
ヒアルロン酸注射は自分でするものではない! |
|
|
1月10日にNHKでニュースを見ていたら、美容外科などで顔のしわを取るために用いられる「ヒアルロン酸」をインターネットで購入し、自分で注射した女性が顔の腫れが引かなくなったと訴えていることについて大きく取り上げていました。同日開催された日本美容外科学会で、日本医科大学の百束比古教授の研究グループによる報告では、神奈川県の30代の女性は顔のしわを取るために、一昨年12月にインターネットの通信販売で注射器とともにヒアルロン酸を購入し、自分で顔に注射したとのこと。しかし、数ヵ月経って、ほほが腫れ始めて皮膚が固くなったため、現在も日本医科大学で治療を続けているそうです。では、どうしてこのような被害が起きてしまったのでしょうか。ヒアルロン酸は、私たちの体中に存在しているのですが、とくに「皮膚」に最も多く含まれており、肌の潤いや弾力に貢献しているとのこと。しかし、ヒアルロン酸は年齢とともに減少し、成人の皮膚に含まれるヒアルロン酸の量は赤ちゃんに含まれる量の20分の1になってしまうとされています。 |
09.01月13日 | ||
10分でエナジーチャージ! クリニックの点滴専用スペース | ||
「病気ではないけれど、疲労感が抜けずにだるい」「今だけは風邪をひきたくない!」というとき、あなたはどうしているだろうか? 今、都心のビジネスマンの間では、仕事の合間に気軽に行ける予約不要の点滴専用スペース『TENTEKI 10』が話題だ。約10分間のビタミン点滴で体調をセルフメンテナンスでき、「ここぞ!」というときにありがたい即効性があるという。そこで、今回は1月8日にオープンした六本木にある『TENTEKI 10 東京ミッドタウンメディカルセンター』『TENTEKI 10』とは、近年の健康・美容指向に応え、クリニック内に誕生した点滴専用スペースのこと。疲労や肩こり、冷え症といった症状の回復のほか、風邪予防などの病気にかかりにくい身体を作る予防医療と健康増進を目的に、待ち時間の少ない専用スペースで点滴を提供している。2008年4月にオープンして評判となった『TENTEKI 10 恵比寿ガーデンプレイス』では、ビジネスマン、OLを中心に1日に30?60名の利用者があるそうだ。感覚としては、クイックマッサージならぬクイック点滴のようなものだが、実際は医師の問診後に行う本格的なビタミン点滴。しかも血液内に直接投与するため、口から取り入れるより即効性がある。おまけに注射に比べてゆっくりと体内に注入されるので、身体への負担も軽いという。即効性が高い短時間の点滴が、ビジネスマンの日頃の健康対策として受け入れられた。『TENTEKI 10 東京ミッドタウンメディカルセンター』は、『TENTEKI 10 恵比寿ガーデンプレイス』に続く2施設目だ。六本木の東京ミッドタウン・タワー6階にある一般外来、ドック・検診センター、デンタル、美容などのクリニックを集結させた複合医療空間「東京ミッドタウンメディカルセンター」は、周辺オフィスのビジネスマンに向け、日頃の不調やメンテナンスをサポートする予防医療に注力している。「当施設は”より健康でより美しく”をモットーに、オフィスワーカーの方やご近所の方に安心して手軽にご利用いただける施設を目指しております」(同施設広報)。そこで、当施設の方針と同じく予防医療を目的とする『TENTEKI 10』の導入へとつながった。 |