赤外線とは健康に有益な光 遠赤外線とは目に見えない波長、電磁波の一種です。電磁波には放射線や紫外線、電子レンジや携帯電話などに使われる危険な電磁波と、可視光線(太陽からでる目に見える光)や赤外線などの生命に安全で有益な電磁波があります。遠赤外線は3?1000ミクロンの波長のことです。 ≪医学療法としても用いられる遠赤外線≫ 西洋医学系の物理療法と、「経穴(ツボ)」を応用した東洋医学系の物理療法を組み合わせた物理療法で、遠赤外線電磁波の持つ独特の生態熱反応を応用し、さまざまな症状の治療に用いられます。 ≪遠赤外線による効果≫ ●リュウマチ、関節炎、通風 ●慢性気管支炎・気管支喘息 ●慢性肝炎 ●痔疾 ●胃・十二指腸潰瘍 ●神経痛、五十肩、筋肉痛、肩こり、不眠症、更年期障害etc 上記症状に効果が期待できます。 |
SF-11遠赤外線(エスエフ-11) | ||
生命光波を享受する | 月額リース料 3,600円 | |
IDコード: 43 |