09.02月09日 | ||
小林製薬、目もと用美容液「ヒフミド<ストレッチアイケア>」を発売 | ||
小林製薬は、「ヒフミド<ストレッチアイケア>」(15g)を2月6日から、通信販売限定で発売する。 外部刺激から肌を守るため、肌には、水分の蒸発を防ぐバリア機能と水分保持機能があるという。しかし加齢とともに、バリア機能の主役をなしている保湿成分セラミドが不足するため、肌は潤いを失い、乾燥しやすくなってしまうとのこと。そして肌が乾燥すると、肌の衰えを感じやすい目もとになり、ハリがなくなってくるという。同社生活者調査でも、7割近くの人が目もとについて「たるみ」「ハリ・弾力のなさ」を気にしていることがわかったという。 そこで今回、肌のバリア機能を高める「天然型セラミドII(バリア成分・保湿成分)」に加え、肌にハリを与える「ストレッチ成分(保湿成分)」を配合した目もと用美容液「ヒフミド<ストレッチアイケア>」を新発売するとのこと。 「ストレッチ成分」とは、セラミドをたくさん結合させたセラミドポリマー(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル:コポリマーのこと)のことで、肌の上で網状になって互いに強く結合し、肌にハリを与えるという。さらに、角質層に浸透してハリを与える4種類のペプチドも配合している。 「天然型セラミドII」配合で肌のバリア機能を高め、肌に潤いを与えながら、ふっくらとしたハリのある目もとへと導くとのこと。同製品は、目もとに年齢を感じる人、目もとの乾燥や肌荒れが気になる人におすすめだとしている。 |
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