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09.02月13日
30歳で「バスト発育」の謎、トップ美女リン・チーリンは元三流モデル―台湾
2009年2月12日、過去に幾度となく豊胸疑惑が噂された人気モデルのリン・チーリン（林志玲）だが、デビュー直後から現在の“激変”ぶりを台湾メディアが報じている。NOWnewsが伝えた。「台湾トップ美女」と言われ、映画「レッドクリフ」で女優デビューも果たしたリン・チーリンだが、大ブレイクしたのは30歳を迎えた2004年と遅咲きの存在。実際には、その7年前の1997年にモデルデビューしており、過去の驚き写真や、かつて出演した歌手のプロモーションビデオなどが、時折ニュースをにぎわせている。台湾メディアによると、1997年当時のチーリンは、今の美貌と大違いの平凡な様子。さらに現在Dカップと伝えられる豊満バストの影がまったく見えず、“まさに驚きとしか言えない”と伝えている。チーリン自身は以前、「豊胸」疑惑に自ら口を開き、食事やエステといった方法でBカップからDカップへ成長したと話している。これについて台湾メディアでは、「思春期をとっくに過ぎた30歳でいきなり発育した秘訣について、ぜひとも公開してほしい」と伝えている